葉酸はお母さんと赤ちゃんの味方です。

葉酸という成分があります。この葉酸とはビタミンB群のうちの一つで、水溶性のビタミンとなりますね。よく葉酸は妊娠中のお母さんや赤ちゃんの為に必要な成分!と言われています。そんな葉酸はほうれん草の葉っぱから見つけられたのです。ビタミンB群は葉酸以外にビタミンB1,B2,ナイアシン(ニコチン酸),B6,パントテン酸,ビオチン,B12の8種類となっています。

葉酸とは読んだとおり「葉っぱ」に多く含まれるビタミンになります。葉酸は細胞分裂とDNAの合成に関わり、細胞分裂のキーとなる核酸やチミンの合成に補酵素として働きます。そのため葉酸は新陳代謝や細胞分裂が活発な組織で必要になるビタミンと言う事ですね。

爆発的な細胞分裂をして急激に成長していく胎児や消化器官の粘膜,赤血球の製造などで葉酸は必要になります。

これが妊娠、妊活中のお母さんには大切な成分といわれるのですね。葉酸の効果や効能としては、神経管欠損症など胎児の先天性奇形の予防や心臓病の予防効果や肺ガン,直腸ガン,子宮頸ガン,貧血の予防,母乳の出を良くするなど、たくさんの効果効能が期待出来る成分となっているのです。

ただ葉酸だけを摂取するのもなかなか難しい部分がありますので、ベルタ葉酸サプリのようなサプリメントでバランスよく葉酸を摂取する方も増えているようです。

葉酸がたくさん含まれている食べ物ってなに?

葉酸は、ほうれん草をはじめ、ブロッコリーやキャベツ、レタスや豆類、そしてレバーなどにもたくさん配合されていると言われています。緑黄色野菜に多く含まれている成分ですね。

葉酸はビタミンB6,B12,ビタミンCと相互的に作用します。実は葉酸が良い成分だとは言っても、葉酸だけを取っても効果が少ないのです。他にビタミンなどと一緒に摂取する事が葉酸の持っている良い成分を引き出す為には必要な事になってくるのです。ですからビタミンやミネラルもバランスよく摂取する事が葉酸の良さを引き出す事になるのですね。

特に気をつけたいのがビタミンB12が不足する事。ビタミンB12は貝やレバー、マグロ、のりなど動物性の食品に多く含まれるビタミンです。野菜にはほとんど含まれていませんので、野菜類と一緒に貝類や魚類も摂取する必要がある事がわかると思います。